加藤眼科の評判

すべての手術を院長が責任もち執刀すると評判

加藤眼科とは

加藤眼科

加藤眼科はすべての手術を院長が責任もって執刀しています。院長は日本にエキシマレーザーが導入された当初より屈折矯正手術にたずさわっていて、厚生労働省のエキシマレーザー臨床試験の治験担当医師を担当するなど、日本の屈折矯正手術の中心的な役割を担ってきました。

全ての治療を院長が担当

加藤眼科の院長は厚生労働省のエキシマレーザー臨床試験の治験担当医師を担当するなど、日本の屈折矯正手術の中心的な役割を担ってきました。また、ハーバード大学眼科フェローとして、米国においてレーシックの最先端の研究を行なってきました。

個別のカウンセリングも院長が行います。カウンセリングではレーシックのメリットばかりでなく、デメリットやリスクについても詳細に説明しています。

カウンセリングではレーシックに関するセカンドオピニオンにも対応しています。

加藤眼科の院長紹介

院長は日本でエキシマレーザーが導入された当初より屈折矯正手術にたずさわっています。

院長 加藤卓次(かとうたくじ)
医学博士
日本眼科学会認定眼科専門医
経歴 順天堂大学医学部卒業。日本赤十字社医療センター眼科(1993〜1995)、東京大学大学院研究員(1995〜1997)を経て、1999年から 2001年まで米国ハーバード大学眼科 角膜・屈折矯正手術部門フェロー。
2001年新しい術式のLASEKに関して米国眼科学会(American academy of ophthalmology)より最優秀ビデオ賞受賞。
2001年より順天堂大学医学部眼科学講座 医局長・講師、レーシック部門チーフ兼任。
この間、厚生労働省監督下でのニデック社、およびボシュロム社のエキシマレーザー装置の臨床治療試験担当医師を務める。
2004年に東京都渋谷区に道玄坂 加藤眼科を開設。

加藤眼科の所在地

 
加藤眼科
住所
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2-3-2 大外ビル5F
交通
渋谷駅から徒歩30秒
>>加藤眼科の公式ホームページで詳細を見る

※レーシックとは18歳未満の方、妊娠・授乳中の方、内的疾患をお持ちの方など状況により受けられないこともございます。また、適応検査により不適応となることもございます。詳しくはレーシック治療の専門医にご相談ください。